第4回 地域みんなで育てる「ハイブリッド型」のクラブづくり
更新日:2026年08月17日
これまでの記事では、総合型地域スポーツクラブとはどのような組織なのか、なぜ今、中能登町に必要なのかをご紹介してきました。また、第3回では、「既存のスポーツ団体をなくす」のではなく、それぞれの活動を支え、地域全体のスポーツ環境をより良くしていくことを目指す組織であることをお伝えしました。
今回は、設立準備委員会の役割や、地域のさまざまな立場の皆さんと連携しながら進めていくクラブづくりの体制についてご紹介します。

中能登町総合型地域スポーツクラブは、行政だけでつくるものでも、スポーツ団体だけで運営するものでもありません。
地域のスポーツを支えてきたスポーツ団体や教育関係者、企業、地域の皆さん、行政など、さまざまな立場の方々が、それぞれの強みや経験を持ち寄りながら、一緒に育てていく「ハイブリッド型」のクラブを目指しています。
その第一歩として、このたび「中能登町総合型地域スポーツクラブ設立準備委員会」を設置しました。設立準備委員会では、クラブの理念や運営方法、事業内容などについて協議を進めていきます。
多様な立場の皆さんが意見を交わしながら、それぞれの知識や経験を生かし、中能登町らしいクラブの姿を形にしていくことが設立準備委員会の大切な役割です。
総合型地域スポーツクラブは、「つくって終わり」の組織ではありません。地域の皆さんとともに考え、育て、未来へつないでいくクラブです。
設立準備委員会での協議を重ねながら、多くの皆さんに親しまれ、長く愛されるクラブを目指して取り組んでいきます。















