セルフメディケーションについて

更新日:2021年03月26日

セルフメディケーションとは

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な体の不調は自分で手当すること」と世界保健機構(WHO)は定義しています。

平均寿命が長くなり、生活習慣病が問題になってきた現代において、日々をいかに健康に生きるかが問われており、そこで注目されているのが「セルフメディケーション」です。

セルフメディケーションのメリット

1 自分の体を大切にするようになり、健やかな毎日を送ることができる

2 病気の発症や重症化の予防に役立ち、医療機関で診てもらう時間や手間を減らすことができる

3 結果として、国民医療費の増加を防ぐことに繋がる

セルフメディケーションのポイント

日ごろから積極的に自分の健康を管理しましょう

セルフメディケーションの基本として、日ごろから自分の体の状態を知っておくことが重要です。

不規則な生活や食事、睡眠不足が続くと、糖尿病や高血圧といった生活習慣病になりやすくなります。

1日3食、規則正しくバランスの取れた食事をとり、十分な睡眠や休息、定期的に運動する習慣を身につけましょう。

毎年健診を受けて、自分の体をチェックしましょう。また、健診は受けるだけではなく、必ず健診結果を確認して生活習慣を見直しましょう。

自宅でも体重や体脂肪、血圧などを測定して記録すると、自分の体調を把握でき、健康への意識が高まります。健康への意識が高まることは、生活習慣病の予防や健康維持に役立ちます。

 

OTC医薬品(市販薬)を上手に利用しましょう

日頃よく経験する症状(頭痛、風邪、胃腸の調子が悪いなど)のときは、薬局で医師の処方せんなしに購入できる「OTC医薬品(市販薬)」を使い、無理せず休んで様子を見ましょう。

OTC医薬品を使う時は、必ず説明書を読み、用法・用量を守りましょう。

★ただし、普段感じたことのない痛みや不調、OTC医薬品を使っても改善しない場合などは、すみやかに医療機関で受診してください。

 

かかりつけ薬局、薬剤師をもつ

OTC医薬品を購入するとき、どの薬を選べばいいのかわからない、不安があるというときは、薬の専門家である薬剤師に相談しましょう。

近所にかかりつけ薬局やかかりつけ薬剤師を持っていれば、薬のことだけでなく、病院に行くほどでもないけれど不安に思っていることなども相談でき、安心です。

 

お薬手帳を活用する

OTC医薬品を購入するときも「お薬手帳」を持参して薬剤師に確認してもらいましょう。

既に飲んでいる薬の成分との重複や、飲み合わせに悪影響がないかなどをチェックしてもらうことができます。

 

 

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